ベースアンプが!
この間届いたヤツとは別のアンプのことです。
いつもライブに連れて行く50Wのコンボアンプ。キャスター付きに改造して、ベースを左肩に担ぎ、右手でこのアンプを引っ張っていくのが会場入りの基本スタイルです。
で、このアンプが壊れていた。先週の日曜日ブラスバンドの練習に持っていったのだが、練習が終わって車に積み込むときにアンプの中から「カラン」と音がする。傾けると中で転がっているような音がする。ネジ類とは違う、何か大きくて軽い物、しかも転がりやすい物。
音から予想はしていた。電子部品に詳しい方は想像が付くと思うが、中をあけると大型の電解コンデンサが基板から外れてケースの中を転がっていた。原因はハンダ割れ。もう一つ基板にあった電解コンデンサもハンダが割れかけている状態。つまり振動で電解コンデンサが揺さぶられ、ハンダにひびが入ってしまっていた。その結果取れてしまった。
最近音に時々ハムノイズが乗るときがあったので、アースかな?断線しかかりかな?と思っていたが、原因はコレ。電解コンデンサがないので電源が平滑できず、交流波形状態だったのだ。だからハムノイズのような音がしていたのだった。考えてみれば、音を出していないときはあまりノイズがでないのに、音にはノイズが乗る。変な状態だとは思っていた。
取れたコンデンサをハンダ付けし直し、全てのハンダも再点検。数カ所のハンダ割れを修復して修理完了。近日中に振動対策を施そう。
やれやれ。(-_-;)
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