生け花
海峡メッセであった生け花展になぜか行って来ました。ニョウボが招待券をもらったので、デートネタにしたのです。
思えば生け花展なるモノは初めてだったかもしれない。まず会場に入ったときの香りにやられました。多種類の花の香りと、わきまえを知らない香水の混ざった強烈な香りに殴られた思いです。
そしてそこにある作品の数々。その作品が美しい、力がある、存在感、その他芸術性。それは理解できるのですが、根本的にその花がその作品に取り込まれなければ、もっと長く生きられたはず。との思いが強く、どうしても作品を楽しむことは出来ませんでした。
人間のエゴで花を摘み、枝を折り、数日しか持たないであろう作品に取り込まれ、植物の一生を全うすることなく切り刻まれた屍にしか見えませんでした。
動物愛護やベジタリアンの主旨は判るのですが、それが植物虐待になっているのならば本末転倒。それよりも、食べること以外の虐殺は罪であり、食べ物を残す方がどれほど罪なことか!そんな思いです。動物でも植物でも、命を奪うのは食物連鎖以外はあってはならないと思うのです。他者の命を奪って成立する芸術はおかしい。
たぶん二度と生け花展には行かないでしょう。造花でするようになれば別ですが・・・。
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コメント
音楽だって、楽器の材料に動植物を使っているので、音楽は悪くないとは思いません。その意味で罪悪感は拭えない。事の大小はあっても、人間の活動、娯楽に動植物の命が蔑ろにされているのは事実です。
どんなに言い訳してもその事実は変わらない。せめてその事を意識し、感謝と罪悪を背負う心構えは必要だと思います。
生け花はそのことがあまりに直接的に目の前に突きつけられ、憤慨する思いでした。
芸術全般好きではあるが、生け花は楽しめなかった。
ただそれだけです。
投稿 Hybrid | 2006年4月30日 (日) 23時32分
話は全く違うのですが「ヤマハサウンドスケッチャー」って、ご存知ですか?
38000円で、かなり高音質な録音が出来るようで、デジタル加工も楽々・・・みたく書いてありました。
お勧めなら買ってみようと思うのですが…ご意見をお待ちしています。
生け花の話と関係なくて、すみません。
投稿 ながと まさよ | 2006年5月 2日 (火) 00時23分
知っています。
それとの比較で今の機材を選びました。
内蔵マイクの質がR-1(今の使用機材)のほうが良いとの話しを聞き、細かくスペックを比較した結果決めたのでした。録音機材としてヤマハは今まで定番となるような良い機材はありません。サウンドスケッチャーにしても、発売からかなり経ちますが、一般の評価はR-1のほうがかなり上です。そのまま販売価格が反映していると思います。
因みにR-1の後継機種R-9が発売されています。基本性能はそのままに、R-1での使いにくさを解消し、機能を絞り込んでいます。こちらのほうがお勧めです。が発売されたばかりなので、未だ価格は高いです。もう少し待てば安くなるはず。多分¥40000は切るでしょう。
投稿 Hybrid | 2006年5月 2日 (火) 07時58分