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2006年6月27日 (火)

ピアノ発表会

25日市民館の中ホールで、ピアノの発表会の録音に行って来ました。

「ながとまさよフルート教室」の発表会でいつも伴奏をされている、ピアノのN先生の依頼で、録音を行いました。N先生とはフルート教室の発表会の度にお会いしているので、顔見知り。録音の出来もよくご存じの上での依頼なので、手が抜けません。

このホール実は超くせものホール。ご存じの方も多いと思うが、天井は低いし、後ろの席は板張りなので歩くと響くし、ステージで演奏していても音が返ってこない超デッドなホール。とても音楽ホールといえた場所ではない。だが、ある意味録音には都合がよい面もあって、余韻がないと言うことは後加工がしやすい。客席の雑音が残らない。ステージ上での録音が可能ならば、スタジオ録音に近い状態が作れる。

子供の発表会なので、演奏を楽しめるレベルは正直僅かでしたが、録音の勉強にはなりました。録音した音はほぼ予想通り。大きなトラブルもなく、只今編集作業中です。

もう一つ大きな収穫。賛助出演された出演者の方で視力障害者のチェロ奏者がいらっしゃいました。この方、演奏者としてよりも電子系技術に精通しておられることに感動しました。年配の方ですが、控え室で二人でそちらの話で盛り上がっていました。電子回路の技術、知識を視力障害の方が修得できるとは思っていませんでした。しかし、この方は良い友人に恵まれてきたのでしょう。かなり高い知識があることに感銘を受けました。この方面の技術に詳しい方なら、見て理解する事をせずに電子回路を理解することが、どんなに困難か想像に難くない。それを為し遂げていらしゃる事が奇跡に近いと思います。

この方は、御自分でホームページも作成されていますので、紹介リンクを貼っておきます。

http://ww52.tiki.ne.jp/~ja4aib/

スゴい人もいたもんだ。

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