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2006年11月18日 (土)

ディーゼルエンジン

ディーゼルエンジンは、環境に悪い。と、大半の人に思われているようだが、果たしてそうだろうか?

欧米でエコと言えばディーゼルエンジンだ。普及率は国にもよるが乗用車の1/3程度らしい。日本では悪者扱いされ、10%以下だろう。

今日スバルのディーラーで雑誌を見ていたら、スバルがディーゼルボクサーターボの開発に目処をつけたような内容があった。この記事にディーラーの担当者は、こんなものを開発しても意味はないような口振りだったが、その理由を説明してあげると目から鱗。ようやく納得してくれた。

その説明とは、ディーゼルエンジンはガソリンエンジンより熱効率が高く、二酸化炭素排出量は約2/3程度。それが欧米では高く評価され、ディーゼルエンジンは環境に優しい。と言うのが一般的認識だからだ。

日本では、その排出ガスの成分から環境に悪いと一方的に判断されてしまっているが、世界的にはその逆。いずれ日本にもディーゼルエンジンが見直される時代が来る。そのために各社ディーゼルエンジンの欠点を改善すべく開発中なのだ。

ディーゼルエンジンは微粒子とNoxを除けば環境には良いことだらけ。熱効率が高い。電気系統が無くても動くので構造がシンプル=故障しにくい。冷却系統が小さくて済むので補器類は軽い。

決して悪者ではない。

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