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2007年3月25日 (日)

バンドレコーディング

新しい機材が揃ったので(オーディオインターフェースとマイク)ロックバンドのレコーディングに投入しました。

去年の今頃からレコーディングを始めて現在3曲目です。それまでのレコーディングはお世話になっているスタジオ機材でのレコーディングなので、オペレータが必要です。時間に制限があり、費用もその都度かかる。

そこで、質は落ちても納得のいくレコーディングが出来ないか、手持ちの機材でやってみよう!と、始めた今のレコーディング方法は、当初の予想よりも質が良く、音質やミックスバランスなど自分たちで納得いくまで出来ます。

全て自分たちでやるので、手間は掛かるしノウハウも不十分。なんとか出来上がった音も、期間をおいて聞き返すと、もう少し手を加えたくなる。必要に応じて買い足した機材もあり、新しい録音ほどクオリティが上がっているのがよく判る。

そして、今回投入した機材はその効果が大きかった。オーディオインターフェースは配線変更の手間を大幅に減らし、マイクは存在感のある音を提供してくれる結果となりました。

実は17日に新しい機材で準備を進めていたのに、肝心のパソコンが、セットアップが終わった直後にバッテリー切れで、音質の確認のみでレコーディングに至らず。そのときの感触が非常に良かったので、昨日行ったレコーディングに期待していたのでした。

昨日のレコーディングは楽しかった!新しい機材で新しいフルートの音も録りました。結果は満足です。音の延びや存在感など文句はありません。もちろんボーカルにも同じ感触で良い録音が出来たと思います。録った音を聴いてはアレンジを練り直し、ピアノやストリングスの重ね方も検証しつつ理想のレコーディングが出来た。

一般の人はアマチュアのレコーディングを聴くことはまず無いでしょう。メディアから流れる音楽はほぼプロの手によるものです。それを聞き慣れているから、アマチュアの録音を聴けば幻滅するものです。それをいかにプロの音=普通の音に近づけるかが課題です。今回の機材はその道を開いてくれたと思います。

ようやく人に聴かせられるクオリティに近づいた!!(^^)!

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2007年3月20日 (火)

セキュリティソフト

今使っているヤツが、更新期限が近いので乗り換えも含めて検討しました。

友人にもお勧めを紹介して欲しいとの依頼があったので、合わせて検討です。

別の友人(ソフトが本職)から事前にカスペ○スキーが良いとのタレコミがあり、情報収集。これが結構良さそうとの印象。

実際オンライン検査をしてみたところ、今使っているものでは全く問題なかったエリア(全く別の友人のパソコン救済のためバックアップを取っていたエリア)からウイルス発見の診断。

と言うことは今使っている物よりカス○ルスキーが優秀という証拠。価格も安く、1台のみとのことなので依頼のあった友人にはこれに決定。

それで自分のはと言うと、多少不安は感じるが大手の製品だし、3年継続の3台までOKに釣られてしまい、今使っている物の継続使用にしました。同じ条件ではカスペル○キーは費用が倍以上掛かってしまうので断念しました。

自分のところは、まだ現行のソフトの有効期限が残っているのでインストールしていませんが、依頼のあった友人のところはインストール作業もしてきました。この手のソフトの中では比較的楽に作業が出来ました。

○スペルスキーお勧めです!

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2007年3月11日 (日)

オーディオインターフェース修理

新しいマイクの性能が良く低ノイズで録音出来るようになったため、新たな問題が発覚したのでした。

オーディオインターフェースのノイズです。以前のマイクではノイズに埋もれて判らなかったのですが、時々「ジュルジュル」と高音のノイズが出る。これがリサイクルショップにあったのは、前のオーナーがこのノイズに気付いて手放したのかもしれない。

どうせ保証も切れているし、安く手に入れたものだから、自分で修理してしまえ!ってことで修理してみました。それでその原因が重大であることが判明したのでした。

ノイズが出る状況が時々だし、その音からしてシールドの接続が安定しないのだろうと思い、ハンダ付けの不良を疑ったのでした。ジャックに過大な力を掛けたためハンダが外れたり基板が割れたりすることは良くあるのです。このような故障は外れた部分を接続すれば直ります。

で、分解して中を確認したのですが、見た目には全く問題がありません。非常にきれいで、ケースやジャックの造りも良く、出来の良い製品であることを改めて認識しました。それでも、見た目では判らないマイクロクラック等のハンダの割れが心配されたので、怪しいところのハンダ付けを全て再ハンダしたのです。

ところが症状は改善されません。何度か分解、ハンダ付け、組み立て、確認を繰り返し、これが原因ではないと確信しました。

次に疑ったのが部品の不良。これを確認するにはどの部品が悪いのか絞り込む必要があります。しかし自宅ではそのような設備が整っていない。それでも部品に触れて同じような音質のノイズが出るポイントがあれば大体の見当は付きます。

一つ一つ部品の端子に触れ、同時にそのときに出る音の変化から大まかな回路を頭の中に描いて行き、辿り着いたのが電源回路でした。その中心となるICとその周辺回路に行き着いたのです。

あるポイントに触れるとノイズの音質が変わり、離すとノイズが治まった。ポイントが絞れたのですが、どうも様子がおかしい。怪しい部品に細工をしてみるがどれも違う。ICのナンバーからメーカーのHPで資料を確認し回路とパターンを追ってみたところ、推論ですが近接していないといけない部分が離れた部品配置となっている事に気付きました。

この電源回路はスイッチング電源と言われるタイプで、効率が高く小さなスペースで構成出来る反面ノイズが多く、高音質を謳う機器では充分な検証が必要な回路です。しかも部品配置やパターンの引き回しなど注意点も多いデリケートな回路です。

近接するべきところにジャンパー線を渡して最短経路を造ってやると改善しました。この対策以降は電源回路に触れてもノイズを発生することはなくなり安定しています。恐らく電源の動作が不安定になるとノイズを発生する状況だったのでしょう。

今電源の入り切りの繰り返しでも再現しないことを確認して連続通電で様子を見ています。今のところ大丈夫そう。

この製品の設計に問題がある事が判りました。電子楽器メーカーとしては一流メーカーの製品です。それでもこんな事があるのには少し幻滅する思いです。この製品を買った人の多くがこのノイズに気付いたのではないでしょうか?そしてこれがこの製品の実力だと思いこんだとしたら非常に残念です。本来はもっと素晴らしい性能であるのに、それが発揮されずにレッテルを貼られてしまうのです。

しかしそのお陰で安く手に入れられた。少し複雑な気分。

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マイク

この間リサイクルショップで見つけたオーディオインターフェースが、結構使えることが判ったので、録音仕事用にこれをベースにしたシステムを作ることにしました。

先ずは手持ちのマイクで試したところ、マイクの限界が見えてしまったので、もっと良いマイクを購入しようと検討しました。

手持ちのマイクは接続端子の形式が一般向けになっており、性能的には低い。小さな音はノイズに埋もれてしまいます。そこで出力の形式がバランス型と呼ばれるプロ機材にも使われる形式のマイクを探したのでした。

色々情報を集め、価格的にも安くて性能の良さそうな物に的を絞ってある機種を選定したのですが、その価格は手持ちの物より安い。それを購入しようと手続きをしているところで、ニョウボから、「なぜそんな物を買うの?どうせ買うのなら、高くても間違いのない物を買え。」との一声!

で、急遽変更。選定している途中で、魅力的だけど価格が高いため諦めたものを掘り起こし、決定。それが昨日届きました。

早速オーディオインターフェースに接続して録音してみたところ、素晴らしい!小さな音もくっきり録れているし、特殊なステレオマイクなのですが、その効果で音の立体感、空間の表現力に感動しました。

録音仕事に今までよりもパワーアップです。

しかし、新たな問題が浮上してきたのでした。  続く・・・

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2007年3月 4日 (日)

3月演奏予定

今月の演奏情報です。

10日21:30~ 唐戸 Bar Deo 廣瀬ピアノトリオ

16日21:30~ 唐戸 Bar Deo 廣瀬ピアノデュオ

30日21:30~ 吉本ギタートリオ+Vo 吉野華世

豊前田アンビアーズはマスター急病のためしばらくは代理人による営業とのことで、ライブはお休みです。ご了承ください。 

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パソコン救済

先日ブログにも書いたが、電源ダウンの症状のパソコンを救済しました。

結局電源ダウンの症状は、電源に主因があったようです。今回はV○IOの中身を市販の電源付きパソコンケースに移植することで復活しました。

予め元パソコンを調査してMicroATXと言われるサイズのマザーボードであることを確認し、それが実装出来る電源付きの最も安いパソコンケースをネットで注文して入手。

ケースの選択にはオーナーも同席して選びました。外観は重要な要素ですから、限られた予算の中で納得するものを選んで頂く必要があります。このパーツだけはオーナーに決定してもらう必要がある。

今回はケースだけ入手して改造し、それでも改善しなければ怪しい部品を順次入れ替える手順で作業を進めることをオーナーに承諾してもらい、先週の金曜日に発注しました。実際にはオーナーに月曜日に入金してもらって、今日の午前中に届いたので一週間以内でケースが到着したことになります。そんなところでしょう。

一時間程度の作業で移植完了。但し、ケースのサイズと電源の世代が違うので、実用上差し支えのない範囲で接続出来なかったケーブルがあります。取り敢えずは問題なし。

動作確認を自宅でしたかったのですが、元の世代が古く、旧式のキーボードがないため動作確認が出来ませんでした。一応電源を入れて、接続機器が認識されていることだけを確認して納品及び設置作業。

設置自体は問題ないですが、起動させると接続出来なかったケーブルが原因と思われる警報が出てます。これは問題ないのでスキップさせ、順調に立ち上がるのを確認。

オーナーには以前と異なる点を説明して終了。しばらく様子見ですが、順調に使用出来ているようなので問題はないでしょう。

一安心。

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