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2013年2月24日 (日)

TPP

TPPに反対する農業団体。
個人的には、保護産業扱いに甘んじてる連中は黙ってろ!
って感じです。

中途半端な政府の介入で、時代にそぐわないシステムを維持しつづけているから、産業としてのバランスが崩れている。
農協のような存在が他業種にあるだろうか?必要なのだろうか?そこに無駄が発生しているのではないのか?

工業製品なら、生産者と物流と販売の分業となるところ、農協はどうだろう?
すべてに過剰に食い込んでいるように思う。更に政府にまで意見を通すので、農業のためのような立場に見えて、農協の利益を維持できるように各方面に働き掛ける。

その結果が歪んだ産業構造ではないのか?

米の価格維持に税金が投入されてきた。経済原理と掛け離れた政策のため、産業としての競争力が低下し、世界レベルで戦えない状況となっている。

今こそ市場を世界に向けて解放し、戦える力を鍛えなければならない。
工業製品は既にそうやってきた。常に戦っている。

その過程において、廃業する農家や解散する団体があるかもしれない。
しかしそれは、甘い汁ばかり吸ってきたツケだ。
努力し、改善し、競争力のある農家はいるし、今まででは正当な評価が受けられなかった優秀な農家が生き残ることになるはず。

聖域が、保護産業を助長しないように願っています。

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2013年2月21日 (木)

サイクリング

先日の日曜日に、ロードバイクを買って以来、最長距離のサイクリングに行ってきました。
自転車のショップが主催で、下関サイクリングクラブの定期イベントです。

目的地は西市のイチゴ狩り。下関北運動公園集合で、自宅からだと往復70km位のコースです。
結構寒かったのですが、最近購入したウェアが威力を発揮!
少なくとも、走っているときはあまり寒さを感じませんでした。

このサイクリングウェアもそうですが、ランニング用に別に購入したウェアもかなりスグレモノ。
体を動かしている間は快適です。寒さをあまり感じないし、適度に汗をかけて、それでいて蒸れない。
快適なので、長時間気持ち良くトレーニングができる。

最近のウェアの進化はすごいです!

そんな訳で、快適なサイクリングでした。
目的のイチゴ農園まで、あっという間。
イチゴも無農薬でそのまま食べられるし、何にも付けなくても甘い!

適度に疲れた体に染み渡るような甘さで、美味しかったです(o^~^o)
イチゴ狩りの後は道の駅で昼食。
温かいものが食べたかったので、ふく天うどんを頂きましたが、想像以上に美味しかったのでここでも満足!

今回のサイクリングは自分には目的があって、一つはサイクリング慣れした人達はどのくらいのペースで走るのか?そのペースに自分がどの位のポジションでついて行けるのか?
もう一つは、できるだけトラブルを経験して対処できる訓練。

ペースに関しては、セカンドグループの先頭位のペースで走れたので問題はなさそう。
トラブルとしては、見事にパンクしました!

キチンと空気圧をチェックしなかったのが原因で、段差でリム打ちしました。
どのくらい放置すると、どの程度空気圧が減るのかが分かなかったのが、今回のパンクで良い経験になりました。

同時にパンク修理も経験できた。
パンクしなければ修理の経験ができないので、早くパンクしないか期待していたところもある。
パンクしてすぐに少し広い路肩のスペースを見つけて修理開始。

セカンドグループで走っていたところでパンクして、最後尾のサポート車が来る頃には替えのチューブをタイヤ内に収め終わったところ。
久しぶりのパンク修理で手際はあまり良くなかったが、サポートスタッフからは「早い!」と褒められた (*^^)v

空気入れは小さいのを持参していたが、通常サイズをお借りできたので、15分位で作業終了。
これならレース中でもリタイアせずに済みそうだな。

修理後に、最後尾で伴走していた姉妹店の店長さん(30代)と共に、結構ハイペースで最終目的地まで走りました。
それでもあまり息が乱れていなかったので、店長さんが驚いていた様子 (=^_^=)
まだこちらは余裕がある状態なので、自転車でも少し自信が持てました。

20人ほどのサイクリングで、半数の方とは話ができたかな?
全然別の共通の知り合いがいたり、何人かの方とは連絡先を交換しました。
次に会うのが楽しみです!

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2013年2月15日 (金)

エネルギー事情

なんだか、不安が増す今日この頃。

政治家ってのは、論理的な事実よりも、金回りの良い方に仕向けるものだと、つくづく感じる。

昨今のエネルギー政策で、将来に亘って安定しているものがあるのだろうか?
原子力はあり得ないとして、100年、200年使い続けることができるエネルギーは何か?

新技術でシェールガスが実用になってきた。しかし化石燃料に変わりはなく、使えば二酸化炭素を排出する。
今は中国が問題だが、まだほんの一部が表面化したに過ぎない。

化石燃料を使用するなら、相当の森林育成が必要。
小学生でも分かること。
そうするように仕向けるのが政治の役目のハズだが、どっちに向かっているのか・・・。

化石燃料を止めて電気にしましょう!見たいなバカげた政策が目に付くが、今の電力のほとんどが、化石燃料を使って効率の悪い方法で発電しているので、悪化の一途。

大気なんて地球の薄皮一枚だ。
これを大切にしないやり方が、いつまでも続けられるはずがない。
そんな意識なんて、政治家にはカケラもないだろう。

必要なパワーを得るのに、効率が悪いのを棚に上げ、手軽にできる方法を力業で大規模化する時代は、そろそろ終わりにしなければ。

無限とは行かないまでも、1000年規模で使用できそうなエネルギーは太陽由来か、地熱ぐらいしかない。
今はまだ、これらを利用するには技術が未熟。発想が化石燃料ベースから抜けていない。

今だから、これらを有効に安価に公平に利用するシステムを作り上げることが必要だと思う。
化石燃料がある内に。
空気を吸える内に。

残念ながら、今のところ太陽電池では本当に地球を救えるほどの性能はない。製造時のエネルギーが半分。そして効率が倍になれば見込みはあるが、もう少し先になるだろう。
できたとしても、夜は稼働しない。どうやっても稼働率は50%以下だ。
不経済な発電方法と感じる。

水力、風力、波力等の発電方式なら24時間可動できるので稼働率は高いが、不安定。

そう考えると、地熱利用が最も良い気がするが、技術的な問題、保守問題が多すぎる。
そう言う問題解決に金を回すべきだと思うが、政治家に見返りがあるのはきっと任期後だ。だれも本気で資金をつぎ込まない。

今やるべき大事なことだと思うんだが。

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2013年2月 2日 (土)

アベノミクス

2%のインフレ目標が果たして成功するのだろうか?
経済は生き物だ。様々な人の期待や消費行動の結果がインフレ、デフレとなる。
そこに目標数値を設定しても、本末転倒だと思う。

戦後の物のない時代から続いた経済成長。必要な物を揃えて行くだけで、経済は成長する。
そして必要な物が揃えば、消費は落ち、経済成長は鈍化する。
その後は、買い替え需要が中心の耐久消費財と、衣食住の日常消費のみ。

既にそんな状況になっているのに気がつかず、経済成長の期待だけが空回りしたバブル時代。
ITなど新しい消費が掘り起こされ、多少経済は上向いたものの、新しい物に飛びついても、自分に必要の無いものは買い替えない。

そうして迎えた現在、経済が成長する要素はほとんど無い。
そこにそんな数値目標を掲げ、金融を振り回す。
消費行動を伴う経済の実態が成長するのなら問題はないが、人口減少、高齢化にシフトしている事を考えると、何処にも経済成長する要素はない。

今必要なのは、戦後から続く成長を前提とした社会システムを見直し、成長しなくても国民の幸せが最大になるようバランスを整えることだと思う。

経済成長を促し期待を持っても、実態が伴わないものは長続きはしないだろう。
借金をしなければならない税金収支をすぐにやめ、赤字にならない程度まで支出を圧縮する。
その規模で、国民の幸せが最大になる様に社会を組み立て直す。

まあ無能な政治家には期待しない。

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