新電力事業
今朝の新聞だったかな?新電力事業の会社の7割が事業をやってないそうだ。
まあ、もともと無理がある話。
元が取れないものなのに、原子力のおこぼれで利益を出そうとするから無理な構図。
なぜそれに気づかないかな?
原子力発電が止まった今、そのおこぼれもない。
本来ならば、発電に掛かるコストが発電した電力より十分に安くないと利益は上がらない。
太陽光発電は利益が出ると思ったんだろうか?
それならとっくに電力会社がやってるはず。
太陽電池を作れば、それだけ多くのエネルギーを消費する。
太陽電池の発電能力じゃ回収できるかどうか?
目を覚ませ!
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コメント
ご無沙汰しています。
うちは去年家を新築したのですが、
その時に迷った挙句、太陽光発電はつけませんでした。
今月、義弟が家を新築して、
10キロの工業用(?)太陽光発電をつけました。
売電でローンもまかなえるらしいというので、
うちも付けた方が良かったのかなぁなんて考えたのですが
全くの素人で・・太陽光ってどうなんでしょう???
ローンでつけたとしても、ローンを払い終わったら
自分の家の電気くらいまかなえたらいいなと
思うのですが、メンテナンスなどに費用がかかるとも聞きますし・・。
主人が定年してから(まだまだ先ですが)収入が減った時に
電気代だけでも節約できれば・・・って考えたりもします。良かったらアドバイスお願いします。
投稿: あっくんママ | 2014年6月29日 (日) 22時46分
おひさしぶりです!
コメントありがとうございます!
せっかくですから、持論で回答します。
太陽光発電はエネルギーだけの話をすると、エコではありません。
太陽光発電のシステムを製造するのに使用するエネルギーは、製造した太陽光発電システムが10年稼働しても賄えないからです。
エコなイメージだけで騙している商品です。
ですが、ここに補助金や電力買取などの仕組みがあることで、お得になるようにしています。
ではその目的は何か?
やはり夏場の電力ピークを抑制するのが主目的。
そして、自然エネルギーを実用化する会社を経済的にサポートすることで雇用の確保などが挙げられます。
実質はエコにならないものを経済目的で支えようとする構図。
これは、政府がサポートをやめれば、電力買取もなくなるということ。
将来に亘って売電で収入を得られる保証はない。
システム的には10年が寿命。パネルは25年ぐらい持つかもしれないけれど、性能は劣化する。
そういうリスクを考えた上で判断してください。
本当に太陽光発電がエコなら、電力会社は原子力をやめて太陽光発電と蓄電システムに切り替えるはず。
売電のお金は原子力発電の恩恵。
原子力発電ができない現在、石油を燃やして太陽光発電の電気を買い取っている。
こんなことがいつまでも続くはずがない。
太陽光発電で将来も収入が得たいなら、原子力発電を推進しないとできない。
よく考えて決断してください。
投稿: Hybrid | 2014年6月30日 (月) 23時30分
詳しくありがとうございます。
主人もメンテナンス費用や、売電価格が下がってきていることから、
いつまで売電できるかもわからないのに
わざわざローンを増やしてまで付ける必要はないと
反対したので、新築時にはつけませんでした。
とりあえず、今は太陽光発電より、
自分の家の電気代削減に
力を入れたいと思います。
まだ今の家で夏を越してないので、
夏の電気代は予想できませんが、
オール電化で冬場は10000円弱
冷暖房を使わない今の時期は5000円くらいです。
頑張ればもっと減らせるかな???
投稿: あっくんのママ | 2014年7月 9日 (水) 12時08分
エコ商品は膨大に販売されていますが、残念ながら玉石混合なのが実態。
むしろ本当にエコな商品は少数です。
イメージや噂で選ぶことがほとんどで、地球へのエコか調べたり考えたりしてから購入する人は少ないでしょう。
政府の後押しでさえ経済優先の名ばかりエコがほとんど。
オール電化も、ハイブリッドカーも、電気自動車も、原子力発電を止めたら立ち行かなくなる。
太陽光発電がエコになっているのか、恐くて検証結果を公表出来ないでいる。
最近では来るべき水素社会なんて言っているが、現在見えている範囲ではエコなんて程遠い。
結局、地球へのエコより、自分の財布で選ぶ。
地球が壊れるよ(T_T)
投稿: Hybrid | 2014年8月 2日 (土) 06時26分
初めまして。太陽光を生業としている者です。
太陽光発電システム製造のエネルギーは回収できますよ。エネルギーペイバック 、太陽光発電 、で検索されるといいです。ついでにグリッドパリティも調べられるといいですよ。
投稿: つだ | 2015年4月 8日 (水) 00時14分
つだ様
コメントをありがとうございます。
ご指摘の内容で確認したところ、確かに数年でエネルギーが回収できると公表されていることが分かりました。
しかし、価格そのものはまだ高く、補助がなければ個人的な導入ができないのが現状。
それに、太陽光発電は夜の間は稼働せず、昼間でも最高性能が出せるのは限られた時間帯です。
設備としてはもったいない。
実用的には蓄電池と組み合わせるのが必須で、システムには蓄電池も含まれると思います。
この蓄電池の環境負荷も考えなければなりません。
蓄電池に貯めてから使用したのでは、更にロスが増えます。良くて70%程度。
価格に関しては、もっと下がらなければ普及は難しいでしょう。
総合的に見て、まだ性能が上がることを期待して、時期尚早と見ています。
投稿: Hybrid | 2015年4月11日 (土) 00時47分