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2014年11月20日 (木)

下関歴史ウォーク

11月15日と16日に開催されたウォーキングイベントに参加してきました!
このイベントは玄人向けのイベントで、海響ウォークのように誰でも参加とは少し趣が違いました。
規模は小さいのですが、その内容がハードです。

土日の連日で40km、30kmの合わせて70kmを歩くもの。
更にオプションとして金曜日のせっかくウォークと月曜日の釜山ウォークもある、ハードなイベントです。
しかしサポートが手厚いとは言えず、チェックポイントに給水とバナナ、飴の配給があるだけです。
昼食は各自で調達が基本。自力で完歩する。そんなイベントです。

実際に歩いてみると、ゆっくり昼食を食べる時間はない。
コンビニでおにぎりなどを調達して、食べながら歩くのが精一杯。
のんびり歩いているとタイムオーバーになる。
食事時間が欲しければ、スピードを上げて時間を作り出すしかない。

しかもそれが連日となると、疲労回復や故障回避も考えてペース配分しないと達成できない。
日本ウォーキング協会が主催らしく、全国から強者が集まってくる。
トップ集団のペースにはとても追いつけず、むしろタイムリミットギリギリで通過する。
そうしなければ、ダメージを回避できそうにない。

普段歩かない身にはとても辛く、走った方が楽。
海響アスリートを狙っているので、今回その条件にこのイベントが加えられたので初参加。
スポーツとしてのウォーキングを初めて経験する機会となりました。

ウォーキングというスポーツを知らないが故にナメていたのは事実です。
70kmを歩ける自信なんかないが、チャレンジしてみよう!
フルマラソン走れる体があれば、何とかなるさ!

と、考えていたのですが、そんなに甘くはなかった。
ウォーキングはマラソンとは別に鍛える必要があることを痛感。
全く別の筋肉が悲鳴を上げる。

そしてウォーカーの心意気!
今回クリーン作戦としてゴミ袋が配られ、ゴミを拾いながら歩きましょう!とのこと。
他のスポーツイベントにはこんなことはない。
スポーツ文化の違いを突き付けられ、戸惑う感じです。

全国から集まった猛者たちが、自分の街のゴミを拾いながらゴールを目指す。
地元参加の一人として、自分が拾わない訳にはいかない。
ところが、これは二日目。初日のダメージがあり、完歩できるか分からない状況。
ゴミを見つけてしゃがんで拾う。これができない。

海響アスリートを目指す。この目標を達成するために歩いている。
当然完歩しなければ意味がない。
しかし、ゴミも拾えず完歩しても、海響アスリートってその程度のものなのか?
自分の目標を優先して、最低限のモラルさえ守れない。
ものすごく卑しいものに思えてきた。

でも、体は言うことを聞かない。
情けないやら、悔しいやら、半泣きの状態で歩いていました。
前方のウォーカーがゴミを拾うのを見ると泣きたくなる。
拾っている間に追いつく、遠方からの参加者だと分かると涙が出てくる。

抜きたくはない。でも立ち止まる余力すらない。
立ち止まって再加速する体力が惜しい。
すみません!そんな気持ちで歩き続ける。
何度そんな場面があったか分からない。

少なくとも前半は先が見通せず、歩ける自信がないので体力温存、ダメージを避ける。
余裕が出てくれば拾うことにしよう。そう言い聞かせるのが精一杯の逃げ道。

ものすごく温かい気持ちで歩き続けました。
歩きながらほかの参加者とも会話もあり、振り返ると楽しい時間です。
自分の歩くペースは遅い方。どんどん抜かれる。
自転車やマラソンでは比較的速い方なので、これだけ抜かれるとプライドも崩壊です。

この仲間に入りたい。
そんな気持ちになりました。
海響ウォークでは感じたことのない、スポーツのウォーキング。
全く別の世界がここにありました。

イメージから年配者のイベントと考えていたのですが、中心は40代かな?
自分と同様に海響アスリート狙いと思われる人たちと、強者ウォーカーが混在する。
アウェイ感を感じながらもフレンドリーな雰囲気。
独特の空気感があるな。とそれを楽しんでいました。

初参加で初めてのスポーツウォーキングは、足を引きずりながらのゴールとなりました。
しかし、達成感は半端なく素晴らしいものでした!

また出たいかというと今はそんな気になれませんが、きちんとトレーニングをして、自信を付けてから再チャレンジしたい。

また一つ目標が増えたかもしれないです。

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2014年11月 9日 (日)

海響マラソン2014

今年も海響マラソンに出場しました!

結果は4時間12分と奮わず、残念な結果でした。

今年は昨年の自己ベストを更新する意気込みだけはあったのですが、本番一月前から踵に痛みが発生。

治療の甲斐もむなしく、完治することなく本番を迎えました。
本番一週間前に、治療の経過から間に合わないと予想し、急遽足を保護するためのクッション性の良いシューズを購入。

3週間前に10日以上のドクターストップが出たため、練習を中止していましたが、このままでは本番走り切れなくなる。
少しでも足の負担を減らすため、このシューズで最後の練習。
新しいシューズは、やはり重さを感じました。

今までのメインシューズに比べると、明らかに重い。
それまでの練習は昨年自己ベストを出したメインシューズで行っていましたが、そのシューズは衝撃が大きく、走りきれる自信がない。
しかし、新しいシューズでは重いため、タイムは出ない。

苦渋の選択で、新しいシューズで出場することにしました。

どちらにしてもこのコンディションではタイムは出ないだろう。
ならば、身体の負担を最小限に完走することが必要で、クッション性の良いシューズが適している。

本番は、半分までは昨年とそんなに変わらない走りでしたが、20km過ぎから徐々に失速。

30km過ぎには走り続けられない状態になり、歩いたり走ったりの繰り返し。
練習不足が原因で、走り続けられる体が出来上がっていない。

こんなことになったのも、タイムの出る軽いシューズを普段の練習に使っていたことが敗因。
このシューズは昨年の本番一月前に購入したもので、昨年自己ベストを出したもののまだシューズを使いこなしていない感じがしていました。
そのため、今年はこのシューズに慣れるため、このシューズで走り込もう!
そう考えて使用を続けたのが間違いでした。

その結果、軽いシューズで走り込んでいたため筋力が落ちていることを痛感。
クッション性重視のシューズでは足が前に出ない。
思えば昨年は練習のメインが少し重めのシューズで、本番前だけ軽いシューズとなったため、自己ベストを出す良い条件が揃った。

今年は筋力が落ちていて、スピードが上がらない。
さらに衝撃が大きめなため、少しでも故障すると悪化する一方。
治療をしながら走ることは避けないといけない。

今年のチャレンジで良い勉強ができました。
練習用と本番用はシューズを分けるべきで、練習用はクッション重視で重めの物。
本番用はスピード重視で軽めの物。

来年に向けて、シューズの使い分けを実践していこうと考えています。
まだまだ経験不足。
まだ速くなれると信じていますhappy02

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