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2015年11月30日 (月)

水素社会

来るべき水素社会と言われてはいるが、個人的には信じられない。

水素は天然では単体で存在しない。

水素は作るものだ。
ほとんどの場合、水を電気分解することを想定していて、その電力は再生可能エネルギーを想定しているらしい。

その水素を直接燃焼させるのではなくて、燃料電池によって電力に変換してモーターを回す。

つまり、電力を水素に変換して、また電力に戻して利用する。

変換には必ずロスがあり、効率が下がる。

元々電力を利用するのに一旦水素に変換するメリットは何なのか?

水素は貯蔵や運搬が難しい。
わざわざ水素にする意味があるのか?

水素社会が来たとして、エコなのか?
技術的には素晴らしいが社会システムとして優れてるとは思えない。

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