電力は貴重
電力は、自然界には人類が利用できる形では存在せず、発電によって作り出さなければならない、貴重なエネルギーだと思う。
日本に於いては現時点で需要と供給能力がギリギリのバランスであって、ここに電力を大量消費する電気自動車が増えれば、需要が追い付かないのは必然的。
空調がピークになる時間帯を避けて電気自動車に充電するシステムは必要だろう。
実用面で充電時間を短くすることは重要だけど、それはそれだけ大量の電力を一気に供給、消費することであり、それに耐える設備、電力供給が必要。
今のインフラの能力では破綻するだろう。例えば隣あった3軒が同時に急速充電すれば、柱上トランスが焼ける可能性もある。
電力会社がそんな設備を積極的に増強するだろうか?
電力は完全に人工的なエネルギーであって、かなり不自然な存在と感じている。自然に存在するエネルギーを変換しないと得られない貴重なエネルギーなのに、これを浪費する電気自動車を増やす方針は人類の破滅に近付くような気がしてならない。
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