CO2は、なぜ減らないのか?
人間の活動によって、かつてないほどのCO2が排出されているのは事実だが、空気中に含まれる割合は、地球の自然界に存在するCO2の吸収能力とのバランスで成り立っている。
それが無ければ、もっと遥かに多くのCO2が空気中に含まれるはずだからだ。
火山の噴火によって大量のCO2が追加されているのに、濃度は影響を受けていない。
このことから、バランスが保たれていると言うことになる。
CO2の濃度が上がれば植物が増え、CO2を吸収する量が増えてバランスが取れる。
CO2濃度が上がるのは、吸収する植物が減っているからだと思う。
森林の減少とCO2濃度上昇は、ある程度比例関係があると思う。
地球の空気は常に攪拌されていて、数週間で大部分の空気が世界中を循環している。CO2の濃度はほぼリアルタイムにバランスされており、何年も前の発生が影響するものではない。
省エネが進み、原油の産出量も数十年前より減少しているのに、CO2濃度が上昇し続けている事実。
つまり、CO2の濃度が上昇する理由は、発生が多くなったのではなく、吸収する量が減少したと考える方が無理が無い。
この説が正しければ、CO2削減の効果的な方法は植物を増やすだけであり、企業の削減努力のほとんどは無駄でしかない。
そのための電力シフトや原子力発電推進は言語道断。
何らかの陰謀すら感じる。
| 固定リンク
« オリンピックの男女別 | トップページ | 体型維持 »


コメント