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2025年6月25日 (水)

CO2は、なぜ減らないのか?

人間の活動によって、かつてないほどのCO2が排出されているのは事実だが、空気中に含まれる割合は、地球の自然界に存在するCO2の吸収能力とのバランスで成り立っている。

それが無ければ、もっと遥かに多くのCO2が空気中に含まれるはずだからだ。

火山の噴火によって大量のCO2が追加されているのに、濃度は影響を受けていない。

このことから、バランスが保たれていると言うことになる。

CO2の濃度が上がれば植物が増え、CO2を吸収する量が増えてバランスが取れる。

CO2濃度が上がるのは、吸収する植物が減っているからだと思う。

森林の減少とCO2濃度上昇は、ある程度比例関係があると思う。

地球の空気は常に攪拌されていて、数週間で大部分の空気が世界中を循環している。CO2の濃度はほぼリアルタイムにバランスされており、何年も前の発生が影響するものではない。

省エネが進み、原油の産出量も数十年前より減少しているのに、CO2濃度が上昇し続けている事実。

つまり、CO2の濃度が上昇する理由は、発生が多くなったのではなく、吸収する量が減少したと考える方が無理が無い。

この説が正しければ、CO2削減の効果的な方法は植物を増やすだけであり、企業の削減努力のほとんどは無駄でしかない。

そのための電力シフトや原子力発電推進は言語道断。

何らかの陰謀すら感じる。

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